2022年01月28日
紅
1月15日中潮
相変わらず寒波が居座り続けているので、最近は浜に立つ時間が遅くなってきた。
昨年末に比べると1時間以上遅い4時半頃から、暗い浜に向かって爆撃を開始する。
寒いせいか?釣れていないからか?釣り人も少ない。
なんの音沙汰もなく東の空が明るくなり始めた頃、・・・ようやく小さなアタリ!
「う~ん、久しぶりの生命反応!」と、引きを楽しみながら浜にズリ上げる。
「ありゃ、縦に平べったい君かいな!」 40UPのクロダイだ。

「赤かったら持って帰るんやけどなぁ」と、言いながらリリース。
久々に魚の顔を見たので、その後もちょっと遅くまでやってみたけどアタリもない。

よねさんとカズさんが潤井川に来ていると連絡があったので、とっとと移動する。
さて今日のニジマスたちのご機嫌はいかがなものか?と、川を覗くと数匹の姿を確認。
しばらくすると、その内の一匹、体側に赤いラインが目立つニジマスがライズ!
「よ~し、よ~し」と、舌なめずりをしながら狙いを定める。

ライズしている辺りにフライを流すと・・・出ない。 「おかしいな~」なんて
言っていると、すぐ目の前で出た! 弛んだラインを慌てて回収し、合わせを入れる。
が、遅かった。 一瞬、針掛かりしたけど、すぐにバレてしまった。
「ああ~!残念。」と、天を仰ぐ。 しかし、しばらくすると別場所でライズ!
「よし、今度こそ!」と、フライを流していくと、出た!乗った! けどまたバレた。
「ええ~?なんで~?」 ああ、なんか、ツイてない。
その後もライズは出続け、よねさん、カズさんが見守る中狙ってみたが反応せず・・・
丁度正午のチャイムが鳴ったので、あきらめて昼飯にした。

ラーメンセットでお腹一杯になったあと、再び同じ場所に行ってみたが、ライズは
もう出なかった。 それならばと水中戦を試みるが、これまた反応なし。
結局、昼からは全くいいとこ無しで終わってしまった・・・。
1月22日中潮
また今日も、浜でホゲった後の潤井川。 今日の浜は寒かった~。
川に行っても気温はさほど上がらず、釣り人も少ない。

ライズを探すが、まだ早いのか出ない。 我慢できずに水中戦に持ち込む。
いきなり鋭いアタリがあった直後にジャンプ! ・・・で、バレた。
その後もあれこれやってみたが、まったく反応が無い。正午のチャイムが鳴ったので、
昼飯を食いに戻ろうとした時、ライズが右目の端っこの視界に入った。「・・・お?!」
少し遠いのでそ~っと近づいて狙ってみるが、出ない。 ライズはしているのに。
そうこうしていると、今度は上流側で別のライズが出た! こっちも狙ってみる。
が、出ない。 どちらもライズが続いているのに出ない。 立ち位置を変えて、
フライを変えてみると、出た!が乗らない・・・、久しぶりに、コノヤロ的な反応だ。
お腹がグーグーなりだしたので、非常用に持ってきていた「オレオ」で急場を凌ぐ。
更にライズを狙ってみる。 反応はするのだが、食ってこない。
そのうちライズは無くなり、上流部からルアーマンが下って来たので場所移動。
その頃にはもう腹の虫も静かになっていたので、気になる場所をちょっとやってみた。
シブいので、メインフライの後ろにもう一つフライを付ける「ドロッパーシステム」
で底を転がしてみる。 しばらくするとアタッた! 「・・・お、来た来た!」
ヤツはギュイギュイと竿を絞り込みなかなか寄ってこない。 「バレるなよ~!」
という願いが通じて、無事ランディング。 元気な40UPだ。

その後もしばらくすると掛かった! 今度は一匹目よりもデカいぞ!
力強くなかなか寄ってこない。 何度も走られヒヤヒヤした45cm。

更にチョーシに乗って、3匹目をキャッチ。 これはちょっと小さ目か・・・。
口に掛かったフライを見ると、針穴が広がっていて簡単に外れそうだった。

「ラインテンションが緩んでたら、外れていたかも?」なんて思いながら手でフライを
外そうとした時、魚がバタバタと暴れた! と同時に、親指に激痛が走った。

「痛っ!」と感じた時にはすでに遅かった・・・フライが親指に刺さっていたのだ。
ふらふらと川に帰って行った魚を目の端で見送りながら、ため息をつく。
針は返しまで刺さっている。 さらに刺し込んで針先を出さないとダメだ。
すぐにやらないと傷口が締まってきて余計にやりづらくなる。

ふ~ふ~と、息を整えてペンチで針を押し込む!ミリッという感触と痛みを伴って
針先が顔を出すが、少ししか出ない?糸を巻いてあるのでそれが引っかかっているのだ。

ペンチで針を切断し、糸をほどくと針先が出た。 返しを潰してから引き抜く!
指先は針の穴ほどの傷でも思った以上に血が出るので、すぐにティッシュで抑える。
するとみるみるうちにティッシュが紅く染まって行く。 「・・・紅だぁ~!」
「♬紅に染まったこの俺を~、慰める奴はもういない~♪」 ちょっと余裕が出てきた。
血が止まってきたら、絆創膏を巻いて終わり。 「ふ~、やれやれ・・・。」
・・・もう釣りをする気にはならないので、とっとと帰宅することにした。
生涯三度目の針刺さり・・・細く小さな針というのが不幸中の幸いだった。
「 油断した その一瞬で 針刺さる 」
END
相変わらず寒波が居座り続けているので、最近は浜に立つ時間が遅くなってきた。
昨年末に比べると1時間以上遅い4時半頃から、暗い浜に向かって爆撃を開始する。
寒いせいか?釣れていないからか?釣り人も少ない。
なんの音沙汰もなく東の空が明るくなり始めた頃、・・・ようやく小さなアタリ!
「う~ん、久しぶりの生命反応!」と、引きを楽しみながら浜にズリ上げる。
「ありゃ、縦に平べったい君かいな!」 40UPのクロダイだ。

「赤かったら持って帰るんやけどなぁ」と、言いながらリリース。
久々に魚の顔を見たので、その後もちょっと遅くまでやってみたけどアタリもない。

よねさんとカズさんが潤井川に来ていると連絡があったので、とっとと移動する。
さて今日のニジマスたちのご機嫌はいかがなものか?と、川を覗くと数匹の姿を確認。
しばらくすると、その内の一匹、体側に赤いラインが目立つニジマスがライズ!
「よ~し、よ~し」と、舌なめずりをしながら狙いを定める。

ライズしている辺りにフライを流すと・・・出ない。 「おかしいな~」なんて
言っていると、すぐ目の前で出た! 弛んだラインを慌てて回収し、合わせを入れる。
が、遅かった。 一瞬、針掛かりしたけど、すぐにバレてしまった。
「ああ~!残念。」と、天を仰ぐ。 しかし、しばらくすると別場所でライズ!
「よし、今度こそ!」と、フライを流していくと、出た!乗った! けどまたバレた。
「ええ~?なんで~?」 ああ、なんか、ツイてない。
その後もライズは出続け、よねさん、カズさんが見守る中狙ってみたが反応せず・・・
丁度正午のチャイムが鳴ったので、あきらめて昼飯にした。

ラーメンセットでお腹一杯になったあと、再び同じ場所に行ってみたが、ライズは
もう出なかった。 それならばと水中戦を試みるが、これまた反応なし。
結局、昼からは全くいいとこ無しで終わってしまった・・・。
1月22日中潮
また今日も、浜でホゲった後の潤井川。 今日の浜は寒かった~。
川に行っても気温はさほど上がらず、釣り人も少ない。

ライズを探すが、まだ早いのか出ない。 我慢できずに水中戦に持ち込む。
いきなり鋭いアタリがあった直後にジャンプ! ・・・で、バレた。
その後もあれこれやってみたが、まったく反応が無い。正午のチャイムが鳴ったので、
昼飯を食いに戻ろうとした時、ライズが右目の端っこの視界に入った。「・・・お?!」
少し遠いのでそ~っと近づいて狙ってみるが、出ない。 ライズはしているのに。
そうこうしていると、今度は上流側で別のライズが出た! こっちも狙ってみる。
が、出ない。 どちらもライズが続いているのに出ない。 立ち位置を変えて、
フライを変えてみると、出た!が乗らない・・・、久しぶりに、コノヤロ的な反応だ。
お腹がグーグーなりだしたので、非常用に持ってきていた「オレオ」で急場を凌ぐ。
更にライズを狙ってみる。 反応はするのだが、食ってこない。
そのうちライズは無くなり、上流部からルアーマンが下って来たので場所移動。
その頃にはもう腹の虫も静かになっていたので、気になる場所をちょっとやってみた。
シブいので、メインフライの後ろにもう一つフライを付ける「ドロッパーシステム」
で底を転がしてみる。 しばらくするとアタッた! 「・・・お、来た来た!」
ヤツはギュイギュイと竿を絞り込みなかなか寄ってこない。 「バレるなよ~!」
という願いが通じて、無事ランディング。 元気な40UPだ。

その後もしばらくすると掛かった! 今度は一匹目よりもデカいぞ!
力強くなかなか寄ってこない。 何度も走られヒヤヒヤした45cm。

更にチョーシに乗って、3匹目をキャッチ。 これはちょっと小さ目か・・・。
口に掛かったフライを見ると、針穴が広がっていて簡単に外れそうだった。

「ラインテンションが緩んでたら、外れていたかも?」なんて思いながら手でフライを
外そうとした時、魚がバタバタと暴れた! と同時に、親指に激痛が走った。

「痛っ!」と感じた時にはすでに遅かった・・・フライが親指に刺さっていたのだ。
ふらふらと川に帰って行った魚を目の端で見送りながら、ため息をつく。
針は返しまで刺さっている。 さらに刺し込んで針先を出さないとダメだ。
すぐにやらないと傷口が締まってきて余計にやりづらくなる。

ふ~ふ~と、息を整えてペンチで針を押し込む!ミリッという感触と痛みを伴って
針先が顔を出すが、少ししか出ない?糸を巻いてあるのでそれが引っかかっているのだ。

ペンチで針を切断し、糸をほどくと針先が出た。 返しを潰してから引き抜く!
指先は針の穴ほどの傷でも思った以上に血が出るので、すぐにティッシュで抑える。
するとみるみるうちにティッシュが紅く染まって行く。 「・・・紅だぁ~!」
「♬紅に染まったこの俺を~、慰める奴はもういない~♪」 ちょっと余裕が出てきた。
血が止まってきたら、絆創膏を巻いて終わり。 「ふ~、やれやれ・・・。」
・・・もう釣りをする気にはならないので、とっとと帰宅することにした。
生涯三度目の針刺さり・・・細く小さな針というのが不幸中の幸いだった。
「 油断した その一瞬で 針刺さる 」
END
この記事へのコメント
こんにちわ~♪
15日の潤井川、大変お疲れ様でした。
自分は沈めてようやく1尾撮れましたが、ドライでは2尾バラシと、改めて難しいなぁと思っちゃいました。
このところ、ようやく狙えるようなライズが始まったと思っていましたが、河川工事で大変なことになっているようですね。
岸際の足元に居た鱒たちは、どうなっちゃっただろうかと心配しています。
それにしても、応急手術は超痛そう~(≧◇≦)
よくぞ自分で処置しちゃおうって思ったものですねぇ。
15日の潤井川、大変お疲れ様でした。
自分は沈めてようやく1尾撮れましたが、ドライでは2尾バラシと、改めて難しいなぁと思っちゃいました。
このところ、ようやく狙えるようなライズが始まったと思っていましたが、河川工事で大変なことになっているようですね。
岸際の足元に居た鱒たちは、どうなっちゃっただろうかと心配しています。
それにしても、応急手術は超痛そう~(≧◇≦)
よくぞ自分で処置しちゃおうって思ったものですねぇ。
Posted by よねさん@鱒美 at 2022年02月02日 09:48
よねさん@鱒美さん、まいどで~す!
そうなんです、河川工事が始まって陸地が無くなりました。
足元にいた魚たちは、護岸側に移動していますよ。
ライズは時々出るのですが、オレの腕では食わせられません。
また不注意で針刺さり、不甲斐なし!です。
でもなんか、慣れました・・・痛いですけどね。
そうなんです、河川工事が始まって陸地が無くなりました。
足元にいた魚たちは、護岸側に移動していますよ。
ライズは時々出るのですが、オレの腕では食わせられません。
また不注意で針刺さり、不甲斐なし!です。
でもなんか、慣れました・・・痛いですけどね。
Posted by オッチャンAngler
at 2022年02月03日 11:25
