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Posted by naturum at

2022年12月13日

沖縄隙間時間釣行

11月某日

娘が沖縄で結婚式を挙げるので、家族旅行も兼ねて参列してきた。





ダイビングやカヌー、バナナボートやサップなどマリンスポーツも楽しんだ。



11月とはいえまだまだ暑い。   昼間の気温は軽く25度を超える夏日だ。
毎日半袖で過ごせるし、十分、海を満喫できる。 一応、遊泳は10月末までだが。  



で、当然パックロッドも持って行ったので、隙を見つけてちょっと竿を出してみた。
初めは式の翌日、ホテルから少し行った浜で軽く様子見。

遠浅で沖に海草が点在している場所で、トラウト用パックロッドにトラウトミノーで
誘ってみる。 しばらくすると魚が追ってきた! しかし、食うまでは行かなかった。

更に誘っていると、ルアーの後ろから黒い影がうねうねとついてきた。
「??・・・ウミヘビ?!」  食ったらどうしよう? でも釣ってみたい。

でも、釣ったあとどう処理するねん?など、一瞬のうちにいろんなことを考えた。
・・・で、食った! 「ええ~?!」   しかし、躊躇したのでひと暴れでバレた。

「ふ~、やれやれ・・・、沖縄のファーストバイトはウミヘビか~」


朝はダイビング、昼からバナナボートなどの”激しめ”のアクティビティを楽しんだ後、
少し時間が空いたので浜の横の小さな磯場で竿を出してみる。





ここでもトラウトロッドだ。  シンキングミノーを使うが沈めすぎると点在する岩に
引っかかってしまう。  少し浮かせ気味で誘いを入れると、アタッた! 

「おお~!沖縄初ゲットは・・・小さなエソ?・・・う~ん、沖縄まで来てエソか~。」
まあ、それでも魚が釣れることは分かった。  いいぞいいぞ~!



しばらくすると、今度は強いアタリが来た!  引きも強く、それなりの大きさだ。
「おお?なんだなんだ?」と上がって来たのは、南国らしい色をしたオジサン。



顎に二本の髭がある。     これは静岡では釣れない魚なのでうれしい。
まだ釣れそうだと、少しづつ場所を移動しながら撃っていく。

すると、また強いアタリ!   「おお?これはちょっといいサイズかも?」
・・・ヤガラだ!    「これも南国っぽいな~」と、ニンマリ。



移動しながら撃っていき浜の端まで来た時、黒い影が大きな岩の下に走ったのが見えた。
「ふふふふ、そこにいるのか~」と、大岩の下を何度も攻めてみる。



うまい具合にルアーが波を受けて、大岩の下に潜り込んだ。
すると、ゴゴッと食ってきた!    「よっしゃ!・・・おお?いい引きや!」

・・・と、心の叫びが止まらない。    ついでにニヤけ顔も抑えきれない。
で、釣れたのは、イシミーバイ。    ・・・だと思う。



これも沖縄で釣りたかった魚だ。    リリースしたところで家族が呼びに来た。
「日暮れまでここでやりたかったな~。」     


娘は新婚旅行も兼ねているので、後半はそれぞれの家族が帰る日まで別々で行動する。
この日、嫁さんと息子は琉球ガラス工房でコップ作りの体験をすることになっている。

オレは、当然釣りをする。 付き合いが悪いとか言われても、優先順位はこっちが上位。
で、近くの港に降ろしてもらい、彼らはレンタカーで目的の場所へ。

「さあ、今日は何が釣れるかな~?」と、楽しみにしていたが、期待に反して爆風。
風速5mの横風で、静岡の浜なら諦めている位の風だ。



港内は釣り禁の様なので、風を背にすることはできない。それでも、せっかくだからと
ジグを投げる。   そう、28gまで投げれるパックロッドも持ってきていたのだ。

しかし、飛ばないアタらない。   一瞬ナブラが出たけど、ジグには反応しなかった。
悪戦苦闘しながらお昼になった。   家族と合流し、「おんなの駅」で昼食。

その後、また別行動。   今度は別の港で降ろしてもらった。
ここなら風裏で出来そうだ。   移動しながら撃っていき堤防先端まで来た。  

「・・・ん?あれ魚じゃね?」 爆風を受けて波立つ堤防の角に、魚の群れが見える。
「あれは、カマスか?な?・・・よう知らんけど。」ルアーを投げてみると、ガガガッ!

・・・で、ラインブレイク。   「切られた~!? やっぱ、カマスや!」
ルアーを交換して再挑戦。   しかし、アタるのだが乗らない。

ルアーを交換するたびに反応はあるのだが、針に上手くかからない。
そのうちルアーには反応しなくなってきた。   「マジか、こんなに魚がいるのに」

沖縄でもさすがに港はスレているのか?まだ陽が高いからか?ゆうまずめ以降なら?
・・・と、色々言い訳を考えてるうちにタイムアップ。 家族が迎えに来た。

「沖縄漁港南国特有お魚捕獲作戦」は、爆風と場所選びで失敗に終わったのだった。


嘉手納基地横の道の駅で、戦闘機の離発着を見学した。 轟音が腹に響き鼓動が高鳴る。
その後沖縄最後の宿泊地、北谷町に入った。ホテルの目の前は広い砂浜のアラハビーチだ。
   


夕方、家族は買い物に行くと言うので、オレはまたも単独行動。 小雨が降ってきた。
アラハビーチ横に大きな川が流れ込んでいる。   橋の上から川を覗き込んでみる。

大き目のヤガラが小魚を追いかけまわしている。   「マジか!なんだここ?」
周りの人たちは特に気にする様子もなく通り過ぎてゆく。 こんな光景は日常なのかな。

釣りが出来る場所を見つけて釣り開始。 河口から海の方へと移動しながら撃っていく。
すると、キョーレツなアタリ!トラウトロッドを大きく曲げて、ひと暴れしたあとバレた。



「は~、何だったんだ?・・・多分、ヤツだな。」    目星は付いている。
それを狙っているのだ。     更に移動していると、またアタッた!

が、これもすぐバレた。   う~ん、合わせが弱いのか? 竿の選択間違えたか?
だんだん辺りは暗くなってきて、家族と夕食の待ち合わせ時間が近づいて来た。

すると、諦めかけた時アタッた!   ・・・って、小さいメッキ。  
そう、これを狙っていた。 おそらく最初の2匹は、これのいいサイズだったのだろう。



このメッキが、今回の沖縄での最後の魚になった。  もっと釣りしたかったな~。
メジャーポイントより、なんでもない浜とか小磯の方が魚は釣れるのかも?

まあ、釣れても釣れなくても、初めての沖縄は色々楽しめて良かった。

我が家のTVの横には、嫁さんと息子が作った琉球ガラスのコップが飾られている。
そしてオレには、スマホに収めた誰に見せるでもない釣った魚の写真が残っている。
・・・それでいいのだ。




「 沖縄で  ひとり楽しむ  小物釣り 」



END
  

Posted by オッチャンAngler at 22:47Comments(4)アジング釣りチニング根魚 メバル カサゴカマス

2014年12月09日

取材釣行裏話 12月編

12月5日    大潮

日本列島を、今季初の寒波が襲った。
こんな日は家のこたつでぬくぬくとしていたいのだが、せっかく休み取ったし
記事を書かないといけないし・・・で、出撃。

駿河湾は爆風・波浪・極寒・・・と三拍子揃っていた。
夜のシーバスも、朝のヒラメもやってみたが、やっぱり全然ダメ・・・。



この時点で、ほぼ半泣き状態。
で、波風の影響が少ない場所を探してぶらぶら移動し、ゴロタ場で根魚を狙う事にした。

ちょうど干潮の10時。   思ったほど潮が引いていないのが気になるが・・・。
ジグヘッドリグで、石の近くでヒラヒラ誘うと・・・早速、カサゴが食ってきた!

「うひひっ!今回の記事はカサゴ釣りや!(笑)」
ポンポンと調子よく10匹ほど釣れた。     釣った魚は水汲みバケツに全部入れてある。

そこで、チョット遠投してリフト&フォールしていると何かがコツコツアタる。
時々、グイ~ンとワームを引っ張るのだが、乗らない・・・?

「う~ん、なんや?」   ワームを替え針を替え・・・あれこれ試していたが、ムリ。
・・・で、ふと水汲みバケツを見ると、波をかぶってひっくり返っている!?

あわてて戻るがふたが開いていて、魚は全て逃げてしまっていた・・・。
「だあああ~!ヤバイ、記事用の写真を、余裕ぶっこいてまだ撮っていなかった・・・!」

それからあせって一匹釣ろうとするのだが、こんな時に限ってなかなか釣れないんだよね~。
おまけに波風が強くなってきて、ますます釣り難くなってくる。

マジでヤバイ・・・と、思った頃、やっと小振りなカサゴが釣れた。
「もう、それでもいい、なんでもいい・・・」と写真を撮る。      「ふ~、やれやれ」



ここで潮も満ちてきたし、風も波も更に強くなってきたので撤収・・・。
と、思ったらいつのまにかちょっと沖まで出ていたので、帰りがヤバかった。

膝下までの水深だった所が、腰まで浸かったのにはびっくりした。
「ふ~、ウエーダー履いていて良かった・・・。(汗)」

ゆうまづめ、一発大物を狙ってみるがやっぱりダメだった・・・。
そして、車中泊してもう一日・・・っていう気力はもうオレには残っていなかった。






END  

Posted by オッチャンAngler at 23:08Comments(2)根魚 メバル カサゴ