2013年10月28日
台風一過
10月27日 小潮
この週末は台風の影響で、釣りは出来ないと諦めていたが、日曜日は台風一過の秋晴れ。
とは言うものの、波はまだ高いだろうし濁りも入ってゴミも浮いているだろうと考え、
明るくなる頃浜に着くと・・・波なし濁りなしゴミなし、おまけに人が多くて入る所なし。(汗)
少し向こうにはいつもの仲間がいるようだが、オーナーさんがいたのでその横に入れてもらう。
同行の人が、既にイナダを釣り上げていた。
しばらくすると、オーナーさんにヒット!ロッド゙をグイグイ曲げていくところを見ると大物の様だ。
強引に寄せてきて、波打ち際で姿が見えたのにラインブレイク・・・惜しかったね~。
ワラサ級だったらしい。 横にいるオレにはアタリすら無いのに・・・。
おまけに、ジグを2個も飛ばしてしまった。(泣)

すっかり明るくなった頃、みんながいる所に様子見がてら、アホな話をしに行った。
sunokenさん、みぞみぞさん、クアトロさん、皇帝ペンギンさん、Mさんそれぞれが、
イナダ・アオリ・ソーダ・太刀魚などを釣っていた。
イカ・タチが釣れるなんて・・・もっと早く来ればよかった・・・、ガックシ。
「みんないいね~、色々釣れて・・・。(泣)」
皆が帰った後も不甲斐ない自分を戒めるように、半泣き状態で居残り特訓。
「ちくしょ~!人はジャンプする前に、一度かがみ込む!それが今や~!」
この週末は台風の影響で、釣りは出来ないと諦めていたが、日曜日は台風一過の秋晴れ。
とは言うものの、波はまだ高いだろうし濁りも入ってゴミも浮いているだろうと考え、
明るくなる頃浜に着くと・・・波なし濁りなしゴミなし、おまけに人が多くて入る所なし。(汗)
少し向こうにはいつもの仲間がいるようだが、オーナーさんがいたのでその横に入れてもらう。
同行の人が、既にイナダを釣り上げていた。
しばらくすると、オーナーさんにヒット!ロッド゙をグイグイ曲げていくところを見ると大物の様だ。
強引に寄せてきて、波打ち際で姿が見えたのにラインブレイク・・・惜しかったね~。
ワラサ級だったらしい。 横にいるオレにはアタリすら無いのに・・・。
おまけに、ジグを2個も飛ばしてしまった。(泣)

すっかり明るくなった頃、みんながいる所に様子見がてら、アホな話をしに行った。
sunokenさん、みぞみぞさん、クアトロさん、皇帝ペンギンさん、Mさんそれぞれが、
イナダ・アオリ・ソーダ・太刀魚などを釣っていた。
イカ・タチが釣れるなんて・・・もっと早く来ればよかった・・・、ガックシ。
「みんないいね~、色々釣れて・・・。(泣)」
皆が帰った後も不甲斐ない自分を戒めるように、半泣き状態で居残り特訓。
「ちくしょ~!人はジャンプする前に、一度かがみ込む!それが今や~!」
2013年10月16日
昨日は良かった・・・
10月14日 長潮
色々用事があり釣りに行けない3連休の最終日、釣友のオーナーさんからショ~ゲキメール
が届いた。 「今朝、浜で60cmのワラサ級が釣れた。」・・・と。
明日は休みを取っているので、昼過ぎから出撃しゆうまずめには浜にいた。
台風の影響か少々波が高く波足も長いのでウエーダーを履く。 風は無い。
朝のオコボレでもいないかと、ジグを投げたおす。
暗くなってからは太刀魚がいないかとグロージグを投げてみるが、まったく反応なし。
で、アオリイカ狙いに変更した一投目に、「乗った~!」
久しぶりに重量感を味わいながら、「・・・やれやれ。」

更にリリースサイズが一杯釣れたが、その後はエギやシャクリを変えても反応がなくなった。
そこで前回ニッチさんが使っていていい感じだったので、”久しぶりに新品購入”したエギに
変えてみると一投目で「乗った~!?」 「おお~!スゴイ!」

本日最大級のアオリをゲット。
でも、ここでお腹がすいたので誰もいない真っ暗な浜に座って、コンビにおにぎりをほおばる。
そして満腹になっての一投目、フォール中に”グーン”とエギが持っていかれた!
「また、乗った~!」と、ジェット噴射の感覚を楽しむ。

しかし、潮が上げてくると反応がなくなり、小振りなアオリを一杯追加して終了。
睡魔に勝てず、いつもより大きな波の音を聞きながら車中泊。
10月15日 若潮
朝4時、オーナーさんと待ち合わせ、浜へ出撃。
彼は昨日のワラサが忘れられず、今日も来たのだった。
が、予想通り海は荒れ始めていて、波が高く波足も長くうねりも大きくなっている。
「昨日とはぜんぜん違う・・・」と、オーナーさん。
「でも、こんな時は大物が釣れるかもよ~!?」と、ジグを投げたおす。
弱い風は吹いているが、うねりのせいか、海は見渡す限り濁りが入っている・・・。

2人共アタリもないまま時間が過ぎ、だいぶん明るくなってからオーナーさんがワカシを釣った。
「サスガ!乗ってるね~!」 しかし、魚は単発で、またしばらく沈黙・・・。
浜にはオレたち以外は遠くにポツリと人がいるくらいで”貸し切り状態”なので、移動しながら
撃っていくと”ベイト玉”を発見! 時々、ボイルもしている。
舌なめずりをしながらジグを通すと魚に当たる。 少し沈めると”ゴッ!”とアタるが乗らない。
途中でフォールを入れても”ゴッ!”とアタルが乗らない? 「・・・何なの、これ?」
で、何回目かの”ゴッ!”でラインブレイク・・・。 波でPEが傷ついていたのか・・・?
そんな事をしている間にオーナーさんは、30オーバーのカンパチを釣り上げていた。
「ヤバイ・・・これはヒジョ~にヤバイ・・・。」 「オラもカンパチ食いてぇ~!」と、
底でシャクるとハタ坊が顔を出した。 「・・・君じゃないんだよね~。」

そして、休憩中にカンパチと昨夜釣ったイカの、物々交換が成立した。
「ウシシ・・・、イカ釣っておいて良かった。」
9時前、これから潮があげてくる時間帯、雲行きも怪しくなってきた、9時半頃までが勝負か?
しばらくやって今日はもうだめか・・・と思いながら、底を探っているとフォールで食ってきた!

電ジグ50で釣れた、38cmのワカシ。 「やっと釣れた、・・・やれやれ。」
時間を見たら9時半、雨がぱらついてきたので撤収。 車に戻ったとき本降りになった。
予定通りだった。 釣果は予定通りにはいかなかったが、「ま、しゃーない。」
「昨日は良かった・・・。」 ”釣りあるある”を体験した日でした。
色々用事があり釣りに行けない3連休の最終日、釣友のオーナーさんからショ~ゲキメール
が届いた。 「今朝、浜で60cmのワラサ級が釣れた。」・・・と。
明日は休みを取っているので、昼過ぎから出撃しゆうまずめには浜にいた。
台風の影響か少々波が高く波足も長いのでウエーダーを履く。 風は無い。
朝のオコボレでもいないかと、ジグを投げたおす。
暗くなってからは太刀魚がいないかとグロージグを投げてみるが、まったく反応なし。
で、アオリイカ狙いに変更した一投目に、「乗った~!」
久しぶりに重量感を味わいながら、「・・・やれやれ。」

更にリリースサイズが一杯釣れたが、その後はエギやシャクリを変えても反応がなくなった。
そこで前回ニッチさんが使っていていい感じだったので、”久しぶりに新品購入”したエギに
変えてみると一投目で「乗った~!?」 「おお~!スゴイ!」

本日最大級のアオリをゲット。
でも、ここでお腹がすいたので誰もいない真っ暗な浜に座って、コンビにおにぎりをほおばる。
そして満腹になっての一投目、フォール中に”グーン”とエギが持っていかれた!
「また、乗った~!」と、ジェット噴射の感覚を楽しむ。

しかし、潮が上げてくると反応がなくなり、小振りなアオリを一杯追加して終了。
睡魔に勝てず、いつもより大きな波の音を聞きながら車中泊。
10月15日 若潮
朝4時、オーナーさんと待ち合わせ、浜へ出撃。
彼は昨日のワラサが忘れられず、今日も来たのだった。
が、予想通り海は荒れ始めていて、波が高く波足も長くうねりも大きくなっている。
「昨日とはぜんぜん違う・・・」と、オーナーさん。
「でも、こんな時は大物が釣れるかもよ~!?」と、ジグを投げたおす。
弱い風は吹いているが、うねりのせいか、海は見渡す限り濁りが入っている・・・。

2人共アタリもないまま時間が過ぎ、だいぶん明るくなってからオーナーさんがワカシを釣った。
「サスガ!乗ってるね~!」 しかし、魚は単発で、またしばらく沈黙・・・。
浜にはオレたち以外は遠くにポツリと人がいるくらいで”貸し切り状態”なので、移動しながら
撃っていくと”ベイト玉”を発見! 時々、ボイルもしている。
舌なめずりをしながらジグを通すと魚に当たる。 少し沈めると”ゴッ!”とアタるが乗らない。
途中でフォールを入れても”ゴッ!”とアタルが乗らない? 「・・・何なの、これ?」
で、何回目かの”ゴッ!”でラインブレイク・・・。 波でPEが傷ついていたのか・・・?
そんな事をしている間にオーナーさんは、30オーバーのカンパチを釣り上げていた。
「ヤバイ・・・これはヒジョ~にヤバイ・・・。」 「オラもカンパチ食いてぇ~!」と、
底でシャクるとハタ坊が顔を出した。 「・・・君じゃないんだよね~。」

そして、休憩中にカンパチと昨夜釣ったイカの、物々交換が成立した。
「ウシシ・・・、イカ釣っておいて良かった。」
9時前、これから潮があげてくる時間帯、雲行きも怪しくなってきた、9時半頃までが勝負か?
しばらくやって今日はもうだめか・・・と思いながら、底を探っているとフォールで食ってきた!

電ジグ50で釣れた、38cmのワカシ。 「やっと釣れた、・・・やれやれ。」
時間を見たら9時半、雨がぱらついてきたので撤収。 車に戻ったとき本降りになった。
予定通りだった。 釣果は予定通りにはいかなかったが、「ま、しゃーない。」
「昨日は良かった・・・。」 ”釣りあるある”を体験した日でした。
2013年10月09日
取材釣行裏話 10月編
10月5日 大潮
10月のスポーツ報知山梨版の「釣り天国」の取材のため、満潮から潮が下げ始める
ゆうまずめから、スズキを釣るために”河口の人”になった。
少し前の台風の後釣れていたらしいが、ここ数日は水も落ち着き濁りも無くなり、
ぜんぜん釣れていないらしい・・・。
今月は”河口”のスズキ釣りを書こうと思っていたのに、アタリもない。 ・・・少々あせりだす。
しょ~もないシャレを言っているからか、魚の気配を感じない・・・「ヤバイな~。(汗)」
しだいに夜は更けていき、日付は変わり潮が満ちてきた。
本格的にアセリ出すが、もう釣れる気がしなかった・・・。
トボトボと車まで帰り、仮眠を取る。 しばらくすると電話のベルで目が覚めた。
釣り仲間のオーナーさんからだった。 「車があったから、釣りをしていると思った」と。
彼らは今からやると言うが、オレはもう心が折れていたので別の浜に行くと言った。
しかし、「もし釣れたら写真だけは撮っておいて!」と”保険”をかけておいた。
”俺が釣れなくても、他の人はこうやって釣った”と、いうのも記事になるからね。
10月6日 大潮
まだ暗い浜に行くと強風高波。 「こりゃ、本格的にヤバくなってきたぞ・・・」かなりアセリだす。
いろいろ別の浜の様子を見に行ったが、どこも同じ・・・「風をよけて港で何か釣るか・・・?」
ここのところ浜もあまり釣れていないという話なので、この状況が吉と出るか凶と出るか?
「こりゃあ、朝釣れなければ、夜まで居残りやな・・・でも、何が釣れるんやろう・・・?」
と、迷っている時にまた偶然、wannna-relaxさんに会った。 そして、その流れで、
明るくなりだした空に急き立てられるように、一緒に浜に下りて行ったのであった。
既に釣りを始めていた皇帝ペンギンさんと、Mさんの横に並んで準備をしていると、
relaxさんにサバ、Mさんにサゴシが立て続けに掛かった!
「まだオレ、準備できていないのに・・・」と、アセル一方、「その魚の写真を撮らせて!」と、
保険をかける事は忘れない。 ついでにその2匹は、オレのクーラーボックスの中に納まった。
そして、アセリながら準備を終えて、電ジグEJを投げる!投げる!投げる!ガツン!と来た!
久しぶりに青物の引きを楽しんで・・・なんて余裕は無く、「バレるなよ~、バレるなよ~!」と、
呪文のように心の中で繰り返す。 これをバラしたら、次は無いかもしれない・・・。
なのに、その横で皇帝ペンギンさんは「お魚さんガンバレ」と、非人道的発言を繰り返す。
久しぶりの青物は、38cmのワカシだったが、「もう、今日はこれで十分・・・。」

Mさんが、「まだいる!」って叫びながら竿を曲げているのを横目で見ながら、写真を撮ったり
なんだかんだしている内に群れは何処かへ行ってしまった。
でも、これで記事が書ける。 「これで家に帰れる・・・」と、少しホッとした。
今まで釣りをしてきたなかで「家に帰れる」なんて気持ちになるなんて想像もしていなかった。
記事ではサバもサゴシもオレが釣った事にしようかとも思ったが、それじゃあ後で
何言われるかわからないので、友人が釣ったと正直に書いておいた。
朝会った、オーナーさん所属の「鱸調査兵団」は、カラ振りに終わったと聞いた。
少し離れた場所にみぞみぞさんもいて、その辺りでは50cmのイナダが釣れたようだ。

まだまだ浜の青物は健在やね。 少し・・・いや、かなり気まぐれだけど・・・。
10月のスポーツ報知山梨版の「釣り天国」の取材のため、満潮から潮が下げ始める
ゆうまずめから、スズキを釣るために”河口の人”になった。
少し前の台風の後釣れていたらしいが、ここ数日は水も落ち着き濁りも無くなり、
ぜんぜん釣れていないらしい・・・。
今月は”河口”のスズキ釣りを書こうと思っていたのに、アタリもない。 ・・・少々あせりだす。
しょ~もないシャレを言っているからか、魚の気配を感じない・・・「ヤバイな~。(汗)」
しだいに夜は更けていき、日付は変わり潮が満ちてきた。
本格的にアセリ出すが、もう釣れる気がしなかった・・・。
トボトボと車まで帰り、仮眠を取る。 しばらくすると電話のベルで目が覚めた。
釣り仲間のオーナーさんからだった。 「車があったから、釣りをしていると思った」と。
彼らは今からやると言うが、オレはもう心が折れていたので別の浜に行くと言った。
しかし、「もし釣れたら写真だけは撮っておいて!」と”保険”をかけておいた。
”俺が釣れなくても、他の人はこうやって釣った”と、いうのも記事になるからね。
10月6日 大潮
まだ暗い浜に行くと強風高波。 「こりゃ、本格的にヤバくなってきたぞ・・・」かなりアセリだす。
いろいろ別の浜の様子を見に行ったが、どこも同じ・・・「風をよけて港で何か釣るか・・・?」
ここのところ浜もあまり釣れていないという話なので、この状況が吉と出るか凶と出るか?
「こりゃあ、朝釣れなければ、夜まで居残りやな・・・でも、何が釣れるんやろう・・・?」
と、迷っている時にまた偶然、wannna-relaxさんに会った。 そして、その流れで、
明るくなりだした空に急き立てられるように、一緒に浜に下りて行ったのであった。
既に釣りを始めていた皇帝ペンギンさんと、Mさんの横に並んで準備をしていると、
relaxさんにサバ、Mさんにサゴシが立て続けに掛かった!
「まだオレ、準備できていないのに・・・」と、アセル一方、「その魚の写真を撮らせて!」と、
保険をかける事は忘れない。 ついでにその2匹は、オレのクーラーボックスの中に納まった。
そして、アセリながら準備を終えて、電ジグEJを投げる!投げる!投げる!ガツン!と来た!
久しぶりに青物の引きを楽しんで・・・なんて余裕は無く、「バレるなよ~、バレるなよ~!」と、
呪文のように心の中で繰り返す。 これをバラしたら、次は無いかもしれない・・・。
なのに、その横で皇帝ペンギンさんは「お魚さんガンバレ」と、非人道的発言を繰り返す。
久しぶりの青物は、38cmのワカシだったが、「もう、今日はこれで十分・・・。」

Mさんが、「まだいる!」って叫びながら竿を曲げているのを横目で見ながら、写真を撮ったり
なんだかんだしている内に群れは何処かへ行ってしまった。
でも、これで記事が書ける。 「これで家に帰れる・・・」と、少しホッとした。
今まで釣りをしてきたなかで「家に帰れる」なんて気持ちになるなんて想像もしていなかった。
記事ではサバもサゴシもオレが釣った事にしようかとも思ったが、それじゃあ後で
何言われるかわからないので、友人が釣ったと正直に書いておいた。
朝会った、オーナーさん所属の「鱸調査兵団」は、カラ振りに終わったと聞いた。
少し離れた場所にみぞみぞさんもいて、その辺りでは50cmのイナダが釣れたようだ。

まだまだ浜の青物は健在やね。 少し・・・いや、かなり気まぐれだけど・・・。
2013年10月01日
気持ちは一発大物狙い
9月27日 小潮
金曜日、仕事を終えてから、スズキを狙うため静岡まで車を走らせた。
台風後は”釣れていた”様だが、今日はどうか・・・?
到着後すぐにでも始めたかったが、昼間の疲れもあり睡魔に襲われて2時間ほど仮眠して
から始めたが、雰囲気はいいのに全く反応がない。
しばらくすると魚が”バシャバシャ”と水面を掻き乱す!すかさずルアーを投げる!・・・シーン。
全く反応がない・・・? 何度やってもダメ。 「・・・おかし~な~?」
で、バシャバシャしてる所をライトで照らしてみると・・・ボラ!?・・・ボラの大群!(泣)
ガックリときた途端、寒さが身にしみてきた・・・今日はよく冷える。
で、車に戻って”まさか着る事はないだろう”と思っていたダウンベストを着込む。
9月28日 小潮
別の場所に移動し、夜明けの浜でショアジギング。
偶然会ったwanna-relaxさんと一緒に、必死でジグを投げるオレ達をあざ笑うかのように、
大きいナブラがゆっくりと、遠くを移動していく。
そして釣果は、wanna-relaxさんが1匹バラしただけ・・・。
再びスズキの様子を見に行くが、これまたカラ振り・・・で、車中で昼寝をする。

夕方、ニッチさん・wanna-relaxさんと待ち合わせて再び浜へ出撃。
大物の期待をこめてジグを投げるが、ライントラブル続発。
朝もそうだったが、前回のオフショアジギングのPE2.25号ラインを巻き替える時間がなく、
そのまま使用しているのだが、どうも調子が悪い・・・。
で、日が暮れると太刀魚調査はwanna-relaxさんに任せて、烏賊調査に切り替える。
時々吹く東風に悩まされながら、底からあまり離れない様にエギを操作していると・・・乗った!

とりあえず一杯・・・もう、今日は”大物”はいいや・・・。
その後ニッチさんが二杯釣り、アタリも無くなったので彼らと別れて帰路に着いた。
今回は”一発”を狙ってみたのだがカラ振りばかり・・・ま、いいか。
金曜日、仕事を終えてから、スズキを狙うため静岡まで車を走らせた。
台風後は”釣れていた”様だが、今日はどうか・・・?
到着後すぐにでも始めたかったが、昼間の疲れもあり睡魔に襲われて2時間ほど仮眠して
から始めたが、雰囲気はいいのに全く反応がない。
しばらくすると魚が”バシャバシャ”と水面を掻き乱す!すかさずルアーを投げる!・・・シーン。
全く反応がない・・・? 何度やってもダメ。 「・・・おかし~な~?」
で、バシャバシャしてる所をライトで照らしてみると・・・ボラ!?・・・ボラの大群!(泣)
ガックリときた途端、寒さが身にしみてきた・・・今日はよく冷える。
で、車に戻って”まさか着る事はないだろう”と思っていたダウンベストを着込む。
9月28日 小潮
別の場所に移動し、夜明けの浜でショアジギング。
偶然会ったwanna-relaxさんと一緒に、必死でジグを投げるオレ達をあざ笑うかのように、
大きいナブラがゆっくりと、遠くを移動していく。
そして釣果は、wanna-relaxさんが1匹バラしただけ・・・。
再びスズキの様子を見に行くが、これまたカラ振り・・・で、車中で昼寝をする。

夕方、ニッチさん・wanna-relaxさんと待ち合わせて再び浜へ出撃。
大物の期待をこめてジグを投げるが、ライントラブル続発。
朝もそうだったが、前回のオフショアジギングのPE2.25号ラインを巻き替える時間がなく、
そのまま使用しているのだが、どうも調子が悪い・・・。
で、日が暮れると太刀魚調査はwanna-relaxさんに任せて、烏賊調査に切り替える。
時々吹く東風に悩まされながら、底からあまり離れない様にエギを操作していると・・・乗った!

とりあえず一杯・・・もう、今日は”大物”はいいや・・・。
その後ニッチさんが二杯釣り、アタリも無くなったので彼らと別れて帰路に着いた。
今回は”一発”を狙ってみたのだがカラ振りばかり・・・ま、いいか。